副収入のあるアナタへ。

副収入のあるアナタへ。



税務署です。本業以外にも収入ありますね?そちらのほうの申告についてなんですが・・・」


うは、バレた・・・!実は26歳のごくフツーの会社員の傍ら、ネットで副収入を得ていたのである!

月2万ぐらいにしかなってないし、ホントは確定申告しなきゃいけないらしーけど、ま、いっかーとバックレてたのだ。


でもコレ、ホントにバツ。サラリーマンでも、彼みたいに年間20万円を超える別所得がある人、不動産所得がある人は、要確定申告!これは会社からの給料とは全然別のものなんだから、会社がやってくれる年末調整とは関係ナシ。フリーターや自由業者と同じように、税務署で確定申告をして税金の過不足を調整してもらい、還付金を受けるなり、不足分を支払うなりしないとダメ。


ただ、このサラリーマンの2足のワラジって、確定申告が必要か不要か、はたまた申告するとトクかソンか、などなかなか複雑なのである。よって、そこんとこ、もうちょっと詳しく見てみよう。


実はこのアルバイトの内容によって、所得が「給与所得」「雑所得」「事業所得」などに分かれるのだ。


たとえば、本業の会社での勤務のほかに別の会社でも契約をして仕事をしている場合、コレは「給与所得」になって、会社員としての給料と合計して申告するコト。


 それから、たとえば趣味がこうじたイラストやカメラなどの仕事で、ちょこまかと副収入を得ているよーな人の場合、その収入は本業とは違うものなので「雑所得」に。


仮にイラストを描いて40万円の収入があったりとするよね。でも、それを描くために資料代や取材費なんかが25万円かかったとするでしょ?それを差し引くと、所得は15万円。


だから、確定申告の必要はないってワケ。でも、でもね、必要はないけど、確定申告したらアラ、ビックリ。還付金が来るって場合もアリ!


たとえば、この例の場合、イラストの収入からはふつう源泉徴収で所得税を10%引かれるから、4万円をすでにとられている。


一方、彼のすべての所得から決まる所得税率が20%だったとすると、納めるべき税金は15万円×20%で3万円。


よって、申告すれば1万円バック。一方、もしイラスト代が30万円で源泉額が3万円、必要経費が10万円だとしたら、所得金額は20万円で所得税は4万円。


これを申告するとなんと1万円追加して納めるハメに。


この場合は申告しないほうがトクだ。確定申告するかどうか、自分が確定申告した場合の計算をしてみて、おトクなほうを選ぼう。





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